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2008/04/26

英文標準問題精講

引用から。

そもそも私がラッセルと出会ったのは、原仙作の
英文標準問題精講』という、大学受験用の参考
書であった。その参考書は、スタインベックやミル
など、英米の著名人が書いた短文を載せて、その
英文の構造解釈をしていくという内容のものだっ
た。そこに、最多登場で引用されていたのが、ラッ
セルだったのである。

齋藤孝 (著) 退屈力 より


齋藤孝さんは、私よりも2・3歳年下ではないかと

思いますが、同時代に受験を体験した世代として、

読んだ本も、使った参考書も非常に似ていて、彼

の考え方にも共感する部分が多々あります。

『英文標準問題精講』も、高校時代のお気に入り

の参考書で、2年生の時に使っていましたが、齋

藤先生と同様に、私もこの参考書がきっかけとなっ

てラッセルのファンになり、三省堂へ行って手に入

るものはどんなものでも購入しました。

高校3年次の英語の勉強は、学校の勉強をそっち

のけにしてラッセルやオーウェルなどのエッセイを

読むことが中心でした。

この参考書は5回程度しか繰り返してやらなかった

と思いますが、現在のように、50回くらい繰り返し

ていたら、かなりの力がついたのではないかと思っ

ています。

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