パーレー「万国史」
明治時代の英語の教科書として使われていたパーレー
『万国史』がナサニエル・ホーソーンの筆になるものだと
は、今回読んだ「ナサニエル・ホーソーンを読む」で初め
て知りました。
パーレー「万国史」以外では、The Great Stone Faceとい
う短編小説のほうがホーソーンの作品としてよく知られ、明
治時代の英語の教科書にも採択されており、その後その
流れの中で、私も、「英文標準問題精講」で出会うことに
なったわけですが、私の学生時代には、かろうじて、英文
解釈の参考書の中には、このような実用とはかけ離れた
英語がまだ存在していて、それが縁となって、研究者でも
ない私が、今回この「ナサニエル・ホーソーンを読む」とい
う研究書を読むに至ったわけですから、不思議な感じがし
ます。
ペリーとホーソーンの関係というのも、私は初耳で、大変
興味深く読みました。
久しぶりにホーソーンの作品が読んでみたくなりました。
→自己啓発・ビジネス洋書の紹介←
| 固定リンク





コメント