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2008/08/13

パーレー「万国史」

明治時代の英語の教科書として使われていたパーレー

『万国史』がナサニエル・ホーソーンの筆になるものだと

は、今回読んだ「ナサニエル・ホーソーンを読む」で初め

て知りました。

パーレー「万国史」以外では、The Great Stone Faceとい

う短編小説のほうがホーソーンの作品としてよく知られ、明

治時代の英語の教科書にも採択されており、その後その

流れの中で、私も、「英文標準問題精講」で出会うことに

なったわけですが、私の学生時代には、かろうじて、英文

解釈の参考書の中には、このような実用とはかけ離れた

英語がまだ存在していて、それが縁となって、研究者でも

ない私が、今回この「ナサニエル・ホーソーンを読む」とい

う研究書を読むに至ったわけですから、不思議な感じがし

ます。

ペリーとホーソーンの関係というのも、私は初耳で、大変

興味深く読みました。

久しぶりにホーソーンの作品が読んでみたくなりました。


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