ビートたけしと「大正テレビ寄席」
勝間さんの「断る力」の中に、80年代の萩本欽一
に代表されるような予定調和的なアットホームな
笑いに「ノー」を突きつけ、新しいパラダイムを持ち
込んだものとして、「オレたちひょうきん族」のビート
たけしを例に挙げていますが、私の世代にとって衝
撃的だったのは、土曜の昼にやっていた「大正テ
レビ寄席」で初めて見た「ツービート」でした。
当時は、まだ「ツービート」が駆け出しの頃で、たま
にしか出演しませんでしたが、「ツービート」の登場
は、当時の漫才を知るものにとっては衝撃的なも
のでした。
わたしは、当時、「ツービート」と、その後すこし遅れ
て出てきた「セント・ルイス」の大ファンで、こどもなが
らもその笑いに、やみつきになったものでした。
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