2006/08/20

奇妙な果実

昨日は、久しぶりにジャズのCDを3枚購入しました。

その中の1枚は、Billie Holidayの安いCDで、他の

2枚と合わせて500円でした。

なぜBillie Holidayかというと、学生時代に英会話の

授業で取り上げられた「奇妙な果実」が懐かしかっ

たからなのです。

懐かしいといてっても、非常に重たい内容の歌詞で、

「奇妙な果実」というのはポプラの木にぶら下がった

黒人の死体なのです。

その授業は、初級の英会話で、いろいろな学部の

学生が取っていましたが、多くの生徒は、どうも先生

の話している内容が十分理解できないようでした。

私は、高校時代3年間東後先生のラジオ英会話を

聴いていたおかげで、その先生の言っていることが

ほぼ理解できたので、その授業では大変興味を持っ

て参加することができました。

授業の終わりにも、その白人のアメリカ人の先生に

呼ばれて、話をしたことを記憶しています。

ただし、当時の会話力は初級程度ですから、相手の

言っていることは分かっても、自分の思っていること

は十分に伝えることができませんでした。

その先生には、もう少し中身の濃い授業があるので

出ないか、と誘われましたが、結局その後は、英会

話自体に興味がなくなり、途中からその授業にも出

なくなってしまいました。

その後、その影響もあってか、アレックス・ヘイリー

の「ルーツ」が話題になったときには、真っ先に読め

もしない厚い原書を、家庭教師のバイトで稼いだ小

遣いから高い金を出して三省堂で買ったことを覚え

ています。

今も、その原書は手元にあります。

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2006/07/01

グループサウンズ

懐かしい話のついでに、最近テレビをみていたら、飲み物の

コマーシャルで、またまた、なつかしい「花の首飾り」が流れ

ているではありませんか。

ビレッジシンガーズの「亜麻色の髪の乙女」につづき、今度は

ザ・タイガースの出番のようです。

コマーシャルの世界も私の世代の人間が大きな影響力を

持っているのでしょうから、それもむべなるかなというところ

でしょうか。

ちなみに、いまでも私は完璧に歌えます。

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2006/06/11

スー・レイニーとオリビア・ニュートンジョン

昨日、注文してあったスー・レイニーのCDが来た。

最近購入した4枚と以前の物と合わせると全部で

10枚以上は所有しているであろう。

私は、高校時代のオリビア・ニュートンジョンに始

まり、好きになると、同じ歌手のアルバムばかり

を買う傾向にあったが、今もそれは変わらないよ

うだ。

ところで、職場のオーストラリアの青年が、高校

時代、オリビアの娘と同じ学校に通っていて、

オリビアが保護者会か何かで、学校に来たとき

に、彼のお母さんがサインをもらったとかで、ひ

としきりその話で盛り上がった。

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2006/04/02

9月の雨―スー・レイニー

どんな曲が紹介されているのかちょっと興味をそそられ、

さわりで覚えるジャズ・ヴォーカルの名曲』という本を

立ち読みしてみたとところ、私のブログで、好きな曲とし

て紹介している「スー・レイニー」の曲と彼女のことが数

ページにわたって紹介されているのを見つけて、びっくり

しました。

その記事によると、スーは、実は雨が嫌いであったという

ことです。知りませんでした。

ジャズ関連の、しかも一般向けの本で、「スー・レイニー」

がこれほど大々的に取り上げられたのは、私が知る限り

これが初めてではないでしょうか。

ただ、残念ながら、マイナーであったせいか、紹介されて

いるアルバムは現在入手困難なようです。

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2006/01/12

AMERICAN TOP40

私が、リスニングにそれほど苦手意識が無かったの

には、おそらく、若い頃から、よく洋楽を聞いていたこ

とが大きく関係していると思います。

中学時代の、ビートルズ、カーペンターズから始まり、

そして、高校時代のオリビア・ニュートンジョンを経て、

その後、FENで、土曜日の午後に、ケーシー・ケイ

サムの絶妙な語り口で有名な、「AMERICAN TOP40」

という番組を聞くようになり、毎週楽しみにしていたもの

でした。

この番組が終わってしまってからは、私の音楽の趣味も

変わっていって、以前にも書いたように、ジャズヴォーカル

に移っていきました。

そして、現在に至っています。

いずれにしても、私にとって、音楽と英語は切っても切れ

ない関係にあったように思います。

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